路地の先


どうせ散歩するなら、先が見えないほうが楽しめる。
太い道路から枝分かれした路地を歩いてみるのも楽しいもの。
ですが、ひょいと犬が飛び出してきたり、真っ黒の猫が素早く横断したりすると、
戻るかなと、太い通りに戻ってしまう。
今時分は散歩に最適なはずで、来月半ばになると寒くて散歩などする気分にはならない。いくら時間があったとしても、出掛ける気持ちにはならない。
昨日は、
相当に高齢の方に
これを、町内の全家庭に配布するとしたら、やめたほうがよいですと、理由を話して、直すように伝えたのですが、
✡✡✡✡✡✡✡
話しても無駄な人、いわゆる老害の人、
自分は町内の人達に好かれていると勘違いしているのだから、
今に始まったことではないのだから、
30年前から、鼻つまみ者、
✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡✡
そんな言葉を多くの人から耳にしていて、
私自身は、構う必要はないとしているのですが、
その人は、いちいち私に、これでいいですよね、直すところあったら知らせて!と言ってくるのですね、
で、毎回、細かくチェックして、直していたのですが、
本人はかなり気分悪かったのか、
私が直した点が6カ所あったら、
3カ所だけ直して、通達として配布するので、
プライドがあるのか、直したくないなら、いちいち私に言ってくるな!と、考えていました。
今回も仕方なくチェックしたのですが、
つい、全面的に修正したほうがよいです。
つまりは、数カ所だけ直したとしたら、余計に分かりづらくなるので、
少しきつく言ってしまい。
すると、さすがに怒りだしまして。
あらあら、と、私は、へそ曲がりなので、
申し訳ございません、では、これで文章チェックは、終わらせて頂きますね、と頭を下げてきました。
後ろで、生涯逆らうことなく、夫の3歩後ろを歩き、
黙って従ってきたであろう奥様は、
今朝方、花屋さんで偶然会って、
「昨日はありがとうございました。
私、すっかり嬉しくなりましたよ。
あなたのように、主人に考えることを言えたら、私の人生は違っていたように思います。
ありがとうございました。」
はあ!より、言葉がありませんでしたが、
仏壇用の花を買いに行ったのですが、
その人は、ケチと知れていて、仏壇の花も1輪だけと指示するらしく、奥様は結婚してから、お金を自由に使ったことはないそうで、
よくまあ、一緒にいたものだと私は思うのですが、
子供も寄り付かないらしく、
勘違い人間、横暴亭主という、大正時代のような人も、いまだに存在するのだなと、驚きでした。
今日は曇り、午後からは雨。
ダウンコートを着ている人もいれば、厚手のカーディガンで歩いている人も。
気温が安定しない時期。
鼻がグズグズするので、
帰宅してすぐ葛根湯を飲みました。
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