睡眠時間に決まりはない!

子供時代から睡眠時間は少なかった。覚えているのは幼稚園時代は、夜中の11時くらいまでは、ベッドに入ったまま、サイドランプを点けて本を読んでいた。幼児向けに編集された、世界文学全集のようなものを夢中で読んでいて。
朝は6時には、洗顔歯みがきを終わっていた。
特別な家でもなかったけれど、使用人も同居していて、朝5時には起きて朝食の準備など始めているので、
子供の私達も、起こされることなく、ごく自然に目覚めていた。
とすると、私はだいたいが、6時間くらいの睡眠時間だったということで。
最近、この幼い頃から習慣になっていた余り長くない睡眠時間が、結構私を救ってくれていたように思う。
受験や試験、また、納期の決まった仕事なども、万が一重なって眠る時間がかなり削られてしまっても、
あまり困りもしなかったから。
大人になってから、試験を受けなければならないとして、
いつも逆算してざあーと勉強して、試験前夜に集中して読み込む計画をたてて、殆どはそれでクリアしてきた。
とくに寝不足感は感じなかった。家事にしても、親類が、友人が、法事がと、人が集まる事があっても、
10人や20人くらいまでだったら、1人で迎え入れる支度は出来ていた。
寝具の準備、お土産の手配、普段使わない部屋の掃除、バスルームの掃除、お料理、朝食は?昼食は?など、するべきことは山のようにあったとしても、頭の中に処理する手順を決めて、完了させてきた。
つまり、忙しくなると、4時間の睡眠時間、3時間の睡眠時間と、睡眠時間は削られていく。目覚まし時計など使ったことがないので、
従兄弟などは、頭の中に時計があるのだろう!とよく言っていた。
それが、最近は、
そのように睡眠時間が削られる日が2日も続くと眠くて仕方がない。
公共の乗り物は、眠る時間のための場所になってしまう。
地下鉄でもバスでも、終点まで、眠りこけてしまっていることもある。
お年寄りは、だんだんに子供にもどる。1日の中で眠っている時間が多くなる。とは聞いていたけれど、
最近は、まさに、まさにと感じる。
元来が少ない睡眠時間で生きてきているので、
8時間連続睡眠時間は、出来ないようで、 1日の中に、こまめに、睡眠時間を自然にとるようになってきた。
通勤の際に、乗り物の中で。
家にいる際は、ランチ後に、少しウトウト昼寝。
のように、 1日の中で合計すると、8時間くらいは眠っているようになった。
無理はしない。下手に頑張らない。精神的にも肉体的にもキツイと感じたら、やめる。
頑張り過ぎて、体調崩したら、結局は迷惑どころか、大迷惑を周囲にかけてしまうのだから。
ピリピリしても仕方ない、人それぞれだから、、
完璧という感覚も、今は変わっている。
7割方終了して、それで、終わりました!の感覚の人も沢山いる。
ゆったり行こうじゃないかと思う。
1時間に100出来る人も、80しか出来ない人も、
お給料に差がないとしたら、ノロノロでも、正確であればと評価する時代になっている。
ゆっくりでいいのよ!間違いなくね。
そういう時代になってきている。
急ぐことは機械が、コンピューターが処理してくれる。
今日もどんより曇り。
明日は大荒れのようですが。季節の変わり目、落ち葉も増えますが、咳をしている人も増えてきています。
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