冬の気配・・イヌサフランと雪虫



ここ2、3日前から、イヌサフランをあちこちで目にする。
庭の隅に、道路縁に、花壇の隅に。
植えた覚えないけどねー!?と首を傾げるお宅の庭にも、点々と咲いていたりするので、
どんな風に繁殖しているのか。
毒草らしく、やけに目を惹く美しさで、ついつい足をとめてしまう。
この花のあとに、例年、雪虫が街中でも飛び始め、その後に、初雪となる。
来週から気温が15℃程は下がるらしく、大雪山などでは、雪の予報も。
イヌサフランは、別名をオータムクロッカスと云われているが、確かに、春先の花クロッカスに似ている。
サフランは食用にもなり、
このイヌサフランは、サフランとは全く別もので、
球根や種子には猛毒のコルヒチンが含まれている。
以前は、球根が玉ねぎに似ているので間違って食べて、事故が起きている。
花言葉が
「懐かしき青春」とあって、
う〰️〰️ん、唸ってしまう。
「危険な美しさ」
のほうが、まずまず納得で。
しかして、毎年、イヌサフランを目にすると、つい足を止めてしまうのは、
葉のようでもある、薄紫とピンクの花。
透きとおるような、可憐さで、
秋の枯れ葉の中で、
美しさの主張が、凄まじい。
美とは、そのようなものかとも思ってしまう。
極度の美しさには、
危険な毒を孕み、
そのギリギリのところの美が、
人間を惹きつけるのだろう。
土曜日、、今日と明日くらいかな、日中の気温が
20℃を超えるのは。
街中は、中国からの観光客であふれています。
さてと、仕事です。
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